引越し業者の遅刻に備え、余裕を持ったスケジュールを組もう

引越し業者のトラックが予定時間になっても到着しない

引越し予定時間になってもトラックが到着しない、電話しても、お待ち下さいの一点張りといったトラブルに見舞われることは、そんなに珍しくありません。

引越しのトラックは一日に1件の引越しだけを行うことは少なく、2件、場合によっては3件の引越し予約を入れていることもあります。

午前便は一番最初の引越しのため、営業所から客先へ直行してくるので、渋滞での遅刻以外はなく、殆ど時間通りに開始されます。

その1件目の引越が終わった後にトラックが来る2件目は通常「午後便」「フリー便」等と呼ばれ、先の引越しの終了時間に開始時間が左右される為、料金がかなり安く設定されています。

「午後って何時くらいでしょうか?」「大体14時過ぎくらいでしょうね」といった説明がなされていたとしても、1件目の引越しでトラブルが発生すれば数時間遅れることはザラです。

実際に、午後便の引越し開始時刻が夜、真っ暗になってからだったといった口コミはネットでいくらでも出てきます。滅多に無いということでもないようです。

予定時刻になってもトラックが到着しない場合、営業所に電話する、見積り担当の営業員に電話するなど、とにかく「来ない」ことを連絡し、対応を迫る以外に方策はありません。

相手もサボっているわけではなく、実際に来れない事情が発生しているわけですし、繁忙期であれば、他のトラックを手配するのも無理なので、結局さんざん待たされるのが実情。

少しでも遅延のリスクを回避するには、契約の際に、見積りに開始時刻の記入を求めましょう。

確約はできないと言われますが、少なくとも書いてあることで、何時になってもいいとは思われにくくなりますので。

更に、問題は搬出作業が終わり、トラックが出発した後に自分達が新幹線や飛行機等を利用して引越し先に移動を予定している場合。チケットの変更やキャンセル、ホテルの手配といった余計な手間が増えてしまいます。

万が一に備えて、余裕を持ったスケジュールを組んでおくことも大事です。

その分、確かに引越し料金は安くなっているので仕方ないとも言えるのですが、翌日から仕事や学校があるとか、乳幼児や高齢者がいる家庭では、出来る限り午前便を選んでおいた方が安全だと思います。

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